飛脚
2009/11/02(Mon)
たまには時事の話でも。
今夏、政権交代したものの、このたびの郵政の長の人事で既にがっかり。

なんですか、あの高飛車な態度は。
官僚上がりのエリート人間なんぞ、市井の感覚なんぞとうに消えているわけで。

あんな官僚中の官僚のOBを人事に据えている時点で、何か背景で大きな力が
動いている気がしてならない。

官僚自体は私は否定しない。優秀な人材も多いのであろう。

語弊があるが、あとは保身だけ考えてお墓に行く人に将来を託すことは如何と思う。
民間って言うが天下りで座っているだけで高給もらっているような人は、
民間出身って言えるのかねぇ。

行動力がある起業家とか、無駄を無くすことを第一に考える人で
なければ、日本は崩れる。
(そういう人物は日本のせこい政界なんぞには拘らず、海外に流出してしまうことがオチだが)

しかし・・・
「老臣、職を望むは亡国の兆し」とはよく言ったものだ。

徳川幕府初期の話ですが。
家康と言う人は、散々辛苦を共にしてきた家臣団を意外と手厚くは待遇していない。
むしろ、現代で言うと薄給である。手厳しく改易しているぐらい。
譜代家臣を厚遇した場合、外様の大名から不満が募り、内乱が起きることを
懸念しての布石とは思いますが、結果およそ250年政権が保たれたことは事実である。

日本の政治家は質は下がる一方だ。
気骨のある高潔な人物がなかなかいない。いたところで呆れて下野する。
まぁ、内情は知らないがウンザリする世界なのであろう。

今度『坂の上の雲』を放映するようだが。
現代の政治家は明治期の政治家、官僚を見習う必要があります。

挙国一致で官も民も列強国に喰われないため必死に努力していた時代。
諸外国に学びに行き、日本に合うように研鑽を積んでいた時代。

あの時期がなければ、今の日本はなかったと思う。
敵を外に求め、内を治めるやり方は帝国主義ではあるが、それは日本だけでなく、
先進国であった欧米列強が始めたことで、「勝てば官軍」、
第二次世界大戦で負けた枢軸国は皆、悪者です。納得できませんけどね。

話がそれましたが、無論現代は、安易に敵を外に求め、ケンカをふっかけたら両国ともども下手すれば、世界全体が滅ぶことは自明の理であるから、諸国とも暴挙には出ないであろうが・・・。
なお、米がつく国は、疑惑だけで、中東にケンカ売ったバカ親子がいましたが・・・。
また、あぶない国がキムチ半島にありますが、実際問題戦争を継続できる国力もないでしょう。

総じて、有史以来、すでに国レベルではなく、人類として考える必要があるのかもしれません。
ここ100年で酷使した地球だっていつまで持つかわからないし・・・ね。まぁ大きな話になります。

とりあえず、日の本が明るくなっていただかないと、生活レベルでいろいろ支障きたす。
国の舵とり、船頭が動かなければ人もついてこない・・・。

万歳。


















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